10月14日 ＩＰＵ環太平洋大学岡山駅前グローバルキャンパスにて第１回「五感を楽しむ！わくわくサイエンス」が開催され、３０名の子どもたちが大学生の支援を受けながら空気と音を楽しむサイエンスに取り組みました。
はじめに大学生の手遊びで盛り上がり、仲よく楽しい雰囲気を作りだすと、子どものテンションもぐーんとアップ！その後は、子どもたちが作りたいものを自分で選んで、粘り強く制作に励み、最後にサイエンス遊びを楽しみました。
らっかさんやワニふうせんを作って空気の抵抗を感じ、くるくるヘビを作って風で遊び、でんでん太鼓を作って音を楽しんでもらいました。
第２回は、「電気と磁石」を五感で楽しむサイエンス、11月12日（日）にＩＰＵ環太平洋大学岡山駅前キャンパスで開催されます。
この事業は、国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」によって行われています。
